ペットコンシェルジュのPEANUTS CLUBとペットフードを共同開発!犬と人とがボーダレスに過ごせる時間をつくります。

2021.01.01

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
銚子電気鉄道(代表取締役:竹本 勝紀)では、新規事業として、ペットフードの販売を開始することと致しました。都内で日本初、「ペットと飼い主様の第二わが家」をコンセプトにペットの衣食住サービスが揃うビルを神楽坂で運営するPEANUTS CLUB (代表取締役:宮前 昌弘)が開発し、好評を得ている『馬肉スライス』を犬のおやつ、『馬肉レトルト』を補助食品として販売します。

動物の健康を一番に考えている PEANUTS CLUBが、200名の飼い主様にアンケートを取った結果、食に関して悩まれている方が多く、既存のカリカリのドライフードではその悩みが解消されないことがわかり、数ある原材料の中で、最も栄養価のバランスが取れて、低脂肪で太りにくく、アレルギーも出にくい「馬肉」を選び、無添加かつヒューマングレード(人間が食べても問題ない)品質で、食いつきが良いペットフードを開発しました。
実際に店頭で販売をしたところ、「馬肉スライス」「馬肉レトルト」を10セットずつ購入する方が続出しすぐに完売。今後、馬肉を使ったペットフードレシピを公開し、自宅でも美味しく健康に食べていただけるように開発を進めています。

銚子は「犬」がキーワードな都市で、犬若地区にある犬岩や、弊社の駅名でもある、義経伝説に登場する義経の飼い犬である若丸の吠える声が聞こえてきたこと(犬が吠く)に由来している犬吠などの地名などがあります。
また、昨今、犬を家族の一員として、家族みなさんで銚子にお越しになる方が増えており、食事の要望が増えてきていることもあり、弊社代表の竹本も自身で犬と同居していた時に、ペットフードに非常にこだわっていたことから、今回のコラボレーションとなりました。

銚子電鉄では、犬吠駅等で、犬と人とがボーダレスに過ごせる時間を提供するべく進めて参ります。

⇒お買い求めは、銚子電鉄オンラインショップにて

銚子電鉄がペットフード ?社長の前世は犬だった?~

馬肉ごはん 犬まっしぐら ロクくん

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